面接自己PRと人生経験

一般的に自己PRと言いますと、「大学時代に打ち込んだ人生経験」を語らなければならないと決めてかかっている学生がたくさんいます。

けれども、絶対にそうとは限らないんです。それ以上に、あなた自身の履歴を語ることによって、より一層あなたという人物をわかりやすく伝えることができるはずなのです。例えば家族構成、幼い頃からどのような育ち方をしてきたのか、生い立ちと生きざまを語るなど。幼児期にあったエピソード、親との関係、兄弟の関係、それによってどんな価値観を持ったのか、その価値観のもと、どのような生き方をしてきたかを語ることといえます。多少、家族の恥的な話や不幸の話もあり、言いにくいこともあるかもしれません。しかし、今の自分に自信があればあるほど、語っても問題ないに違いありません。今の自分に自信を持つていることが,当然ながら前提条件です。したがって、どんな話であっても、暗くなったり、お悩み相談調になってしまっては、絶対にいけません。むしろ淡々と,あるいはハツラツと語っていただきたい。今に自信があるのだからこそ。例えば幼児期までさかのぼらなくても、高校時代はこうで、のⅠだからこそ大学時代はこうだった、というスパンで語るのも有効でしょう。どのように語るかは、是非「受かる面接の秘訣」を活用するといいでしょう。